初めてでも安心。これでモテボディー間違えなし?

こんにちは。

 
ゆーすけです。
 
 
前回、
『加圧トレーニング』の
メカニズムについて紹介しましたが、
 
今日は、
前回のブログを読んでさらに
『加圧トレーニング』に
興味を持ってくださったあなた!
 
 
しかし
初めてやることで、
トレーニングのやり方など
分からないことがたくさんある人も
いると思います。
 
 
 
『加圧トレーニング』
を初めてやろうと思っているあなたに
読んでいただきたいと思います。
 
 
 
上半身と下半身の
トレーニングを
2回の投稿に分けて紹介したいと思います。
 
 
 
 
まず上半身のベルトを巻く位置ですが
腕を曲げると、上腕二頭筋が出てきて
上腕二頭筋の上が少しくぼみます。
 
 
そのくぼみに合わせて
ベルトを巻いてください。
 
 
 
 
この時の気をつけなくては
いけないことがあります
 
 
 
ベルトを強く締めすぎると
血が止まってしまい、
体に血が廻らなくなってしまいます。
 
 
 
『加圧トレーニング』は
血を制限してトレーニングするものであり
血を止めているわけではないので、
勘違いしないようにしてください。
 
 
 
血が止まっていないか
確認する方法があります。
 
 
手のひらが赤く血液が流れている状態で、
手のひらを指で押した時に
白くなって、すぐに赤く戻れば
問題はありません。
 
 
しかし、
最初から手のひらが真っ白になって
しまっていたり、
押しても赤く戻らない時は締めるのが
強いので緩めてください!
 
 
 
ベルトが締められたら
準備完了です
 
 
まずは、
準備体操として、腕を前に出して
拳をグーパー30回握ります。
 
 
最初はベンチプラスから始めます。
この時の負荷は20〜30Kgに設定します。
 
 
まずは1番上から1番下まで下げる
普通のベンチプレスを
30×3セット
 
胸に当てて半分くらいまで
小刻みにに上げるベンチプレスを
50×3セット
 
 
ベンチプレスはこれで終わりです。
 
 
その後に
2Kgダンベルを両手に持って
 
ショルダーカールを(上腕二頭筋
20×3セット
 
リアライズ(背筋)
20×3セット
 
上半身のトレーニングはこれだけです。
あと足りない部分は
フリーウエイトで補ってください。
 
 
 
これで終わりなのと思うかも知れませんが
『加圧トレーニング』は想像以上に辛いので
これだけやれば手に力が入らないくらいになると思います。
 
 
 
最初は紹介した回数はできないと思うので
できる回数から徐々に増やして行くように
してください。
 
 
 
加圧は即効性が強いので
体の変化がすぐわかり
私もすぐに体の変化に気づきました。
 
 
今日紹介したのは本当に初めての
人への提案のようなトレーニングメニューです。
 
 
 
まずはそこのあなた!
一度
『加圧トレーニング』を体験してみてください。
 
 
自分のトレーニングに対する変えて、
新しい体をてにいれましょう?